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常用職人

常に仕事をさせてもらえる

常用職人。

 

常用職人は

日当だから

仕事をする上で

受けというものが存在しない。

だから

どれくらいの利益が上がっているのか?

どれくらいの損失になるのか?

どうしても疎くなる。

 

だからこそ

段取りよく

間違いのないよう

しっかりした仕事をし

目には見えなくとも 

頭を巡らせ 利益というものに

どれほど貢献できているか

感じながら仕事に取り組まなければならない。

 

つい先日

我々の常用職人メンバーの中に

唯一いる

俗にいう

【使えない奴】

が 溶接配管の寸法を全て間違えた。

元々効果もない現場。

ただでさえきついのに

全部間違い。

 

もちろん溶接配管もやり直し。

 

普通ならね。

そこで

反省して 一つ一つ気を引き締めて

作業当たるようになるのだけど

でもそいつは違う。

なんせ

筋金入りの

【ズル男】

 

実は俺は前の会社から

そいつ知ってるんだが

その時は

漏水起こしても

何か間違いをしても

全て下の人間のせいにしてきて

挙げ句の果てに

その会社最後は

社長がトンズラこいたんだが

何故だろうね

【社長と喧嘩したからやめる】

と言う内容で

直前に辞めてるんだよね。

しかも

その月の締日にきっちり!

あれ?

もしかして

奥さんが社長の妹だったから

情報行ってたのかな?!(笑)

 

そーそー

つまり

彼は

当時小さい子供と

奥さんをもつ

俺ともう一人の若い衆の事を

気にも止めず

テメーだけ

逃げた人間。

 

筋金入りのズルい奴!

いやいや

虫!(笑)

 

んで

昨日は

そのズル虫君のおかげで

大分遅くまで残業になってね。

最後に

ウェルダーの雨養生

彼がしたんだが。

よかったよ!

見に行って!

 

ウェルダーの上に

畳んだシートを置いただ!

すぐ隣線路よ?!

しかもそれするだけのために

ワザワザ若い監督まで呼び出して

手伝わせて。

畳んであるシートを

一つ開いて乗せただけ。

 

親方の目が届かないと

すぐ手抜くからな。

大きな問題起こす前に

辞めさせるべきだと思うけどね。

 

まっ

とりあえず

俺が頭の仕事からは

今後除外してもらおう。

一人工分の仕事できない人なんて

いりませ〜ん。

ただの足手まとい。

も〜すぐ50歳の彼はいつ気づくのだろう?

【現場でこき使われる

雑工のお爺さんを

高笑いしていたが

すでに自分が半分そうなっている事に】(笑)